毒親チェックリスト

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

こちらから引用させていただいています。

 

ダン・ニューハース『不幸にする親 』より

 当てはまるもの紫色、疑問なもの薄い緑、当てはまらないものは文字背景をいじらない形にしてみました。

  • あなたが子供のとき、
  1. 親の言うことに疑問を投げかけたり、同意しないことは許されなかった。
  2. 親から過剰な期待をかけられたり、自分には達成できないようなことを基準にされて、強いプレッシャーをかけられた。
  3. 親が近くにいると緊張して神経がピリピリした。
  4. 親に矛盾することを言われたり、意味が曖昧でよくわからない規則を押しつけられたりして、頭を混乱させられることが多かった。
  5. 親に励まされたりほめられることはほとんどなく、けなされてばかりいた。
  6. 親のまえで怒り、恐れ、悲しみなどの感情を表すことを恐れた。
  7. 親に怖がらせられたり、バカにされた。
  8. 親にうまく操られて、やりたくないことをやらされていた。
  9. 無性に悲しくなったり、不安になったり、傷ついたり、必要としていることが奪われた気分になったり、腹が立つことがよくあった。
  10. 家族の間に愛情の通う温かい雰囲気がほとんどないと感じていた。
  11. 本当の自分でいるより、親を喜ばせたほうが報われた。
  • 過去を振り返ってみると、あなたの親は、
  1. あなたの考えや言うことが自分の望む通りになるよう、指図してばかりいた。
  2. あなたの食事、睡眠、服装や髪型などの身づくろいについて、異常に細かく詮索した。
  3. あなたが学校、仕事、友人、恋人などを選ぶ時に、いちいち介入した。
  4. あなたのプライバシーを侵害した。
  5. 言う通りにしないと親子の縁を切るといって脅した。
  6. 機嫌をそこねると、愛情を与えてくれなかった。
  7. あなたのことを「バカ」「醜い」などとののしった。
  8. あなたを身体的・性的に虐待したり、またはそれらの行為をほかの者がしても手をこまねいていた。
    例えば全裸の写真を幼児のときに笑いながら撮られて、嫌がったら子供のくせに!とこちらが怒られた。
    人からすればこれは性的虐待になるらしいと言うのを最近Twitterで初めて知った。トイレ中の写真を撮って人に見せびらかしたり。
    性的虐待って「行為ありき」のものだと思っていた。
  9. いつも自分が人から注目される中心でいたがった。またほとんどの場合において、すべてを支配したがった。
  10. 世の中のさまざまなことについて、いつも「正しい」「正しくない」と決めつけた。
  11. 人間的な感情を受け入れず、避けるべきもの、無視すべきものとして扱った。
    よく解らない。高校を決めるときに(まあ親が決めたところ意外ダメと元々選択権なかったんだけど)、友達が行くからそこへ行きたいなどという理由はダメだって言われたりしたけど、そういうことが近いのかな。
  12. 完全主義、ストイック、あるいはいつも何かに追い立てられて行動しているように見えた。
  13. 自分の誤りを認めようとしなかった。
  14. 清潔であること、秩序正しいこと、物事の詳細、規則、スケジュールなどに対して、強迫観念的といえるほど異常にうるさかった。
  15. 自分が批判されることに対して異常に敏感だった。
  16. あなたや他の人に苦痛を与えているのに、そのことに気づかないようだった。
  • あなたの親は彼ら自身、
  1. 子ども時代に大きなトラウマを体験していた。
  2. 家系に身体的虐待や性的虐待をした人や、精神障害、アルコールや薬物の依存症の人がいた。
  3. 親から過剰なコントロールを受けて育った。
  • あなたは大人になってからよく、次のように感じることがある
  1. 完全主義的で、いつも何かに追い立てられているような気がしていて、めったに安心したり満足することがないように感じる。
  2. まわりにだれもいない時でも、だれかに見られて観察されているような気がする。
  3. 他人をコントロールしたがる人間がいると、すぐ反発して腹が立ったり、または逆に怖じ気づいたりする。
  4. 人との関係(主に男女の関係)で、相手に依存するのはゾッとするほどイヤだ。
  5. 自分が育った時の体験のせいで、子どもを作ることに強い抵抗感を感じる。
    子供を二人も産んでから気付いた。
    それまでは反抗心から毒親には絶対作れないような普通の家庭を作ってやる、と思っていたのでコントロールされていたことは確か。
  6. 気分がふさぎがちで、むなしさや不遇感などを感じる。
  7. 本当の自分を知っている人はあまりいないように思う。
  8. 喜怒哀楽などの強い感情が起きたり、心の平静を失うことを、恐れている。
  9. 普通の人が子ども時代に体験することの多くが自分にはなかったように思う。
  10. 自分が批判されることに対して過剰に敏感である。
  11. 自分は今どういう気持ちなのか、どういう気持ちであるべきなのかについて、よくわからないことがある。
  12. 他人のことをすぐ決めつける。
  • さらに、大人になってからのあなたは、
  1. 人と対立することが心配で、そういう場面を心に思い描いてくよくよ考えることがよくある。
  2. 優柔不断で、何かを決めることがなかなかできない。
  3. 人との関係ではいつも他人のニーズを優先してしまい、自分を見失うことがよくある。
  4. 自分に合った信条や人生観を見つけることに困難を感じる。
  5. リラックスしたり、笑ったり、自然にふるまうことが苦手。
  6. 異性との温かい肌の触れあい、愛のあるセックス、仲むつまじい関係を持つことがなかなかできない。
  7. 人からほめられても言葉通りに受けとめることができない。
  8. 摂食障害(拒食症や過食症)やアディクションがある。
  9. ストレスが原因の健康障害があり、いつも疲れていて燃えつきやすく、慢性的な身体の痛みがある。
  10. 仕事や人間関係で、自ら立場を悪くしてしまうことが多い。
  11. 他の人には自分にない自信があるように感じる。
  12. 親しい人の愛情を試すようなことをする。
  13. 友人や配偶者、恋人などに対して、加虐的になったり、コントロールしようとしたり、非礼な言動をする。
  14. 他人は自分を傷つけたり、利用しようとするに違いないと思う。
  • あなたは大人になってから、親のことで次のように感じることがよくある
  1. 感情的に親から離れるのに長い年月がかかった。
    現在進行形
  2. 親を訪問したり話をするのは自分から望んでのことではなく、義務感からであることのほうが多い。
  3. 親は本当のあなたを知らない。
  4. 子ども時代、あなたの家にはさまざまな問題があったのに、親はあたかも何事もなかったかのようにふるまい、さも楽しい親子関係があったかのように言う。
  5. 親を完全に喜ばせることは不可能だ。
  6. 親は自分(たち)の言動がどれほど強い影響をあなたに与えたかをまったく理解しない。
  7. 親があなたに会いに来ることを想像すると緊張する。
  8. 自分が親のように行動していることに気づくとゾッとする。
  9. 親との接触を、一時的に減らすか断ちたい。

 

 以上の65項目のうち、もしあなたが22項目以上(つまり3分の1以上)にイエスと答えたなら、あなたはたぶん、コントロールばかりする親のもとで育った可能性が高いといえます。精神的に比較的健康な家に育った人でも、いくつかにイエスと答えることはあるでしょうが、3分の1にまでなることはありません。不健康で過剰なコントロールをする親のいる家では、これらのことがよりひんぱんに起こり、程度も強く、子どもが受ける精神的・心理的ダメージもより大きいという、はっきりした違いがあります。

けれども、もしあなたがこれらの項目の多くにイエスと答えたとしても、「あなたは問題のある家で育ったので、人間として欠陥がある」ということではありません。それは単に、「あなたは幼い頃に困難な状況に囲まれ、そのなかを生き延びてきた。そのことは今でもあなたの人生に大きな影響を及ぼしているであろう」という意味にすぎないのです。これを理解することこそ、心の傷を癒し、自分の人生を切り開いていくうえで最初に必要な一歩になります。

 

以上が引用になります。 (個人的なコメントも追加しています。)

当てはまらないものが1つしかなく疑問を合わせても4つぐらいしかないという。

Twitterを始めて解ったのは精神的・身体的ともにひどい虐待を受けてきた方々と比べても自分はチェック項目によく当てはまってしまうようで。(比べる行為自体よくありません)

今二人の乳幼児を育てるにあたり、親と同じ”機嫌で育児”をし、まだ暴力や暴言はないつもりですが、無条件に愛を与えるというかかわいがる、などのことが出来ません。
フォロワーさん曰く「愛」というものが過剰になった場合も過干渉など周りが見えなくなったりする危険性があるので「愛情」という単語自体が信用出来ない、というのはまさにそうだなぁ、といつも気付かされます。

結局育児に正解なんてないし
毒親にならないために親の模倣をしないよう意識していたら今度はネグレクトになるし

今のところどうしていいか解らず

理論ではなくただ自分のインナーチャイルドを癒して「あなたは間違ってないんだよ」「親は間違っていたんだよ」と認めてあげることが子供達を救うことに繋がるのではないかと思っています。

状況的にイヤイヤ期真っ盛りで神経を逆撫でされまくっているので(過去にわがままを言えば怒られる、殴られるなどがあったと思われる)
今すぐにでもどうにかしないと、とかなり焦っています。
それがよくないことも一応頭では解っています。

毒親本を読んだり体験談を見て「あるある!」と共感して
自分が悪くなかったんだと気付いても
ネットを閉じた瞬間また私が間違ってた、生意気だった、親が正しかった、という思考に戻ってしまうループ
繰り返しすぎて昨日からちょっとおかしくなっております…。

 

—–追記—–

夫と話したところ祖母から聞いたエピソードを話してみるとそれは虐待やろ…ということで当てはまらないものがなくなってしまいました。

全部当てはまってるつもりやけど本当に合ってるのか不安、被害妄想かも、って言うと
いや、いつも言ってることやから合ってると思うよ、それよりいつも言ってることを全部当てるように文章にしてるこの本がすごい
と言ってもらえて(言葉違うけど多分本意はこういうことだと思う)自分間違ってなかったんだ、と少し安心しました。

わたしACなんだ!と思えた。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です